- 載せる→閉じる→開くでバンドの内側に自動収納。魔法のギミックは楽しいだけでなく実用性も!
- 構造がシンプルなので2つ折り財布よりもコンパクト。ミニマルデザインの財布を探していたあなたに。
- スキミング防止機能付きでクレカ情報を守る!片面なので交通系ICカードもそのまま使用可能です。
お札を乗せて開いただけなのに、何故かバンドの内側に自動で収納されています。
お札が自動収納される魔法のギミック!コンパクトなのに使いやすく、なにより使っていて楽しいマジックウォレット「MAGIC HANDY」が販売開始です。
お札を乗せて、開くとバンドの内側に収納されています。
開くときにバンドに巻き込まれる形でお札がバンドの内側に自動収納される構造です。まるでマジックのようですが、驚かせて終わりではありません。MAGIC HANDYは、メインウォレットとしても十分な実用性を兼ね備えています。
最大の特徴は、お札を乗せて閉じ、開くとバンドの内側に自動収納されている魔法のギミック。それだけで話のネタになるほどインパクトがあり、マジックを披露するような楽しさがあります。収納時の抵抗感も気持ち良く、財布を使用することが待ち遠しくなるほどです。
加えてMAGIC HANDYには実用的なメリットもあります。
収納スペースがふたつあるので、
〇 右側に乗せて左から開く
〇 左側に乗せて右から開く
の2パターンを使い分ければ、お札とレシート類を自動で分けて保存できます!
追加で入れていく時も同じように。
レシートの上にお札を乗せていたとしても、キレイに整理されています。
すぐに慣れて何も考えずとも使えるようになります。財布の目立たない奥の方にいつのものか分からないレシートや領収書が…!ということはもうありません。
日本の紙幣は三つ折りにして収納してください。キャッシュレスが進みお札を使う機会も少しずつ減ってきていますが、使う時は楽しんで取り出したり収納できるほうがいいですよね!
コンパクト財布からカードを取り出す時、取り出しにくさを感じたことはないですか?MAGIC HANDYは2つめの魔法でこの問題を解決します。
よく使うカードはタブを引っ張ると飛び出す場所に収納してみてください。カードを使う時の快適な使用感はお客様から好評を得ています。
収納する時は、カードを押し込むだけでタブも引っ込みます。
MAGIC HANDYは約10枚のお札、約10枚のカード、鍵やコインも収納することができる大容量。キャッシュレスが進んでいる現代においてはメインウォレットとしても十分です。(クレジットカードのように厚いカードの場合もう少し少ない枚数を収納した方が扱いやすいです。)
コインや鍵の収納例です。
二つ折り財布に比べて、構造上ミニマルなので同じだけのものを入れてもMAGIC HANDYの方が薄くなります。シンプルな構造で、楽しさと実用性を両立していることは自慢のひとつです。
余計なものをそぎ落としたシンプルデザインはミニマリスト的な人たちにも気に入っていただけると確信しています。
使用している革は100%牛のフルグレインレザーです。人工的に革のシボ感を出したりといった加工はしていません。
牛100%にの本革は経年変化を楽しめる素材です。使っていくうちに色は深みを増し、光沢をまとっていくでしょう。
日常的に使う財布は自分だけの1点ものとなっていき、唯一無二の相棒となってくれます。
多少の傷がついても、指でこすると傷が消えます。細かい傷に気にしないで日常使いできることもオススメポイントのひとつです。
お手入れですが湿らせた布で拭き、乾燥させるようにしてください。
あなたの財布はスキミング対策できていますか?専用の機器があればカードに直接接触しなくても情報を抜き取られることがあり、対策をしないと危険です。MAGIC HANDYの片面はスキミング防止のためRFIDプロテクトされているので、日本国内はもちろん海外旅行でもお使いいただけます。
他のRFIDプロテクトされている財布では、交通系ICカード等を使う時にはカードを半分ほど取り出してタッチしなくてはいけないものも多いですが、MAGIC HANDYは片面のみのプロテクトであるため、交通系ICカード等もそのままお使いいただけます。
クレジットカードをプロテクト面、交通系ICカードを非プロテクト面に収納することをオススメします。
AlaskanMAKERは、売り上げの1%を[Wings of the Ocean]という環境保護団体に寄付しています。また、パッケージは資源として再利用可能な素材を使用し環境に配慮しています
クレジットカードサイズのカード5枚、お札10枚、500円玉、鍵を収納したMAGIC HANDYです。
2つ折りに比べミニマルに収納されていることがご理解いただけるでしょうか。現金を使う機会は減ってきていますが、ミニマルに収納しながらも、使う時には楽しく便利に財布を扱えたらと私たちは考えています。